はことふね

主にゲームのレビューや考察をしています。

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お土産をもらった話と人にお薦めしたい本

※本ページにはプロモーションが含まれている場合があります。

こんにちは。今回はもらったお土産の話と、おすすめしたい本について書いていきたいと思います。ただの日記です笑

 

人からいくつかお土産を頂きました。写真は博多通りもんとめんべぇだけですが、他にも洋菓子がありました。

 

通りもんは生地がなんとも言えない柔らかさとしっとりした感じで、ミルキーなのがとても美味しいです。生地に練乳が含まれているからでしょうか。

私はどちらかと言えば普通のあんこよりも白あん派なので、中身が白餡なのも嬉しいです。たまに人から頂くくらいでしか食べる機会が無いのですが、好きな和菓子の一つです。

▼通りもん

 

食べ比べセットという形でならAmazonにも売ってました。

 

めんべぇは明太バター味です。バター風味のやつは初めて食べました。

めんべぇって思ったよりも厚めで噛み応えがあるので満腹になりやすく、1回で食べ過ぎなくて済むのがありがたいです。すぐなくなっちゃうと悲しいので。でも甘い物と交互に食べると無限に食べられそう…。

▼めんべぇ(明太バター味)

 

辛子明太風味のプレーン味ならAmazonにありました。これは以前にも食べたことがあります。美味しかったから買ってみようかな。

 

(唐突に話題が変わります汗)

昔はわりと本を読む機会があったのですが、最近はあまり読まなくなってしまいました。また時間を作って読みたいですね。私が読んできた本でおすすめしたいのは以下の2冊です。

人にお薦めしたい本

①梨木香歩『裏庭』

②高楼方子『十一月の扉』

梨木香歩『裏庭』のおすすめポイント

『裏庭』は「傷」をテーマにしている話だと私は思っています。主人公の「照美」という少女を始め、登場人物は皆それぞれ昔の嫌な記憶やトラウマなどの心の傷を抱えており、「傷つくことをどう捉えるか?」「負ってしまった傷とどう向き合っていくか?」など傷つきへの様々な対処法が出てきます。

「傷ついた自分を受け入れて認め、傷を取り入れて成長していくことが一番良い」というのがおそらく作品内での答えなのですが、そんな模範解答だけでなく「鎧を纏って傷つかないように振舞う」「同じような傷を持つ者同士で傷を舐めあう」といった、誰しも1度は経験がある行動を登場人物がしているところに安心していまいました。

テーマは重いですが、読めばきっと共感できるところも多く逆に心が救われる部分もある物語だと思います。

 

 

高楼方子『十一月の扉』のおすすめポイント

『十一月の扉』は中学生の少女「爽子」が偶然見つけた洋館で転校前の2ヶ月間、下宿生活を送るというもの。洋館には既にルームシェアのような形で3人の女性と小さな女の子が1人住んでおり、彼女たちとの関わりを通して爽子が自分自身を見つめ直し、成長していく姿が見られます。爽子が親や学校に対して抱える感情表現もリアルです。

未来への選択肢はいくつかあるけれど、自分の進む道を決めるのは自分だということを改めて考えさせてくれます。

爽子が店で見つけて買った1冊の素敵なノートに実体験を一部交えた創作の「ドードー森の物語」を書くことにするのですが、物語の登場人物が動物ばかりで可愛らしく、それを読むのも楽しい作品です。

 

 
どちらの小説も少女の成長物語というだけでなく、大人の心にも非常に刺さる気付きを与えてくれるような内容ですのでおすすめです!
 

最後までお読み下さりありがとうございました。